別冊みたいもん!

本家ブログでは垂れ流しにくい、マンガ日記・ミイルご飯日記・ブログについて

ご飯を真上から撮影した写真をまとめてみる、その2

前回の「ご飯を真上から撮影した写真をまとめてみる」が、一部に好評だったので、その2。

やっぱ、この真上からご飯を撮影して、お皿をできるだけ真円にトリミングする写真は、ある程度数がまとめる(今回は、そんなに数がないですが)と面白いですね。

ということで、どーじょー。

バーですが、コーヒーですw

きょうのミイルオフィスのおやつ、アップ忘れてた

納会なうなう

デザートなう

バジルのピザ、これはうまい

お昼は手抜きでw

缶詰中なので、セブンイレブンの手抜きご飯

ぶりの塩こうじ焼

おれだけワンテンポ遅れてランチ

ごぼうのスープ

マルガリータ

ブルーベリータルト

 

【マンガ読んだ】相羽奈美の犬 / 松田洋子

どこでか記憶が定かではないのですが、レビューが素敵だったので読んだ1冊。

これは、素敵ですね。

黒田硫黄吉田戦車の長編が好きな人にはおすすめです。

もちろん、黒田硫黄とか吉田戦車の長編ってのは、マンガ最高ランクなので、そこには及んではいないのですが、それでもいいものはいい。

他の作品も読んでみます。

相羽奈美の犬(全) (ビームコミックス)

相羽奈美の犬(全) (ビームコミックス)

 

【マンガ読んだ】かくかくしかじか / 東村アキコ

東村アキコに名作多しと聞いていたものの、なんとなく読まないでいました。

で、この「かくかくしかじか」。

もう表紙で撃ちぬかれました。東村アキコって、こんなに絵がうまい人だったんですね。この表紙だけで、ご飯3杯いけます。

で、また中身がねえ。ああ、もう最高。

今、自分がこういう類のものを書こうとしているということもあるのでしょうが、明日からちゃんと働くので、お願いだから早く続きを読ませてくださいという気持ちです。

2012年のベストが最後の最後でくるとは思わなかったです。ホント、すばらしい。

恩師の言葉というのは、こうやって昇華させないといけないんですよ、ああホント最高。

かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス)

かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス)

【マンガ読んだ】とある科学の超電磁砲(レールガン)8巻

レールガンなにげに読んでます。御坂シスターズが終わったので、どうなるんだろうと思っていたんですが、シスターズの1人を残したことをこう使ってくるんですね。勉強になるなあ。

【マンガ読んだ】げんしけん13巻 / 木尾士目

いやいやいや、まさかまさか。2代目が始まって4巻もかけて、おれたちの斑目がここまで追い込まれることになるとは…。

10代のおれの胃が痛い。

げんしけん 二代目の四(13) (アフタヌーンKC)

げんしけん 二代目の四(13) (アフタヌーンKC)

【マンガ読んだ】惡の華7巻 / 押見修造

少年マンガで、今いちばん好きな連載がこれ。

仲村不在後の世界をどう描くのかという大きな課題が突きつけられるのが、この7巻なんですが、もういきなり表紙でやられた。

やっぱり、この作者大好きだ。4巻ぐらいから、毎回表紙が神がかっていますが、その中でもこの7巻はまたすごい。

ここから、お話の何かがはっきり違ってくるということを、この1枚の絵ではっきり見せつけて、その癖答えはくれない。ああ、最高ですね。

惡の華(7) (講談社コミックス)

惡の華(7) (講談社コミックス)

【マンガ読んだ】しらまり / 高橋拡那

おもしろいのか、荒唐無稽なのか、なんともわからないマンガ。これがアイドルマンガなのかというところさえ、なんとも怪しいところがあります。でも、なんか不思議な読後感だけはしっかり残っています。

ということで、他の作品も読んでみたいと思います。

しらまり (ビームコミックス)

しらまり (ビームコミックス)