【マンガ読んだ】山田くんと7人の魔女1巻2巻3巻4巻5巻6巻7巻8巻9巻10巻
kindle化されていて、タイトルが少し気になったので1巻読んで、そこから8巻まで一気読み。そして9巻と10巻も出て、物語が佳境になってきたのでメモ。
学園の荒くれものと学園のマドンナが、、、というありがちなものなんだけど、魔女7人を攻略していく感じと、実は複数学年にまたがる話だったことがわかってきて、思ってた以上にちゃんと作りこまれた作品です。最後の魔女以降がむしろおもしろいってのは、意外だった。
あと、どこにも根拠がないんだけど、この作者はきっと「クレヨン王国の12ヶ月」が好きな人なんじゃないかと思います。
佳作であることはまちがいないし、この先の展開次第では傑作になるんじゃないかと思います。
【マンガ読んだ】ボールルームへようこそ1巻2巻3巻4巻
- 作者: 竹内友
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/04/17
- メディア: コミック
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- 作者: 竹内友
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/07/17
- メディア: コミック
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- 作者: 竹内友
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/11/16
- メディア: コミック
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ボールルームへようこそ(1) (講談社コミックス月刊マガジン)
- 作者: 竹内友
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/12/07
- メディア: Kindle版
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【マンガ読んだ】ニセコイ1巻2巻3巻4巻5巻6巻 / 古味直志
気づけば、マンガ日記を1ヶ月も更新していない。
たしかに、普段よりも読んでいるペースは落ちているのですが、それでもそこそこは読んでいる。
で、なにが変化したのかというと、それは忙しさ故なのですが、それは言い訳にはならない。
あと、この1〜2ヶ月で、マンガは新刊も含めて、かなりkindle版が増えてきて、そっちを読むことが増えてきてしまって、あとでこれのマンガ日記を書くと、机の上に置いておくことができなくなったのもよろしくないのです。
これ、なんか解決するいい方法ないかなあ。一応、読み終わった本は、ツイッターでシェアするようにしているのですが、シェアした瞬間に何かが終わってしまって、次のアクションにつながってないんだろうなあ。
ー
ということで、せっかくここまで書いたので、最近読んだkindleマンガを貼っておく。
- 作者: 古味直志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/09/07
- メディア: Kindle版
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- 作者: 古味直志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/09/07
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- 作者: 古味直志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/11/02
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- 作者: 古味直志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/02/04
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- 作者: 古味直志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/04/04
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- 作者: 古味直志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/06/04
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ラブコメ、それもジャンプで連載中のラブコメを読むなんて、ホントに何年ぶりだろうという感じですが、これはけっこう面白くて、一気読みしてしまった。
とある鍵がキーになっているのですが、まさかの鍵がいっぱいという展開。
最近ありがちないわゆるハーレムものではあるんですが、なんかそこにおさまらないものがあって、この先も読むと思います。
こんな風に、思い立ったら一気読みできてしまうのが、kindleマンガのすばらしすぎるところです。正直、読書体験としては、紙のマンガと変わりません。
あとは、物質的に、そこらに置いておくことができないことのデメリットが、どれぐらいこの先の人生でじわじわくるのかは、まだ想像もつかないですね。
ー
ただ、kindleマンガには、大きなメリットも1つあって、予約購入しておくと、発売日に勝手にプッシュで送られてくるのです。これがいい。ホントいい。
ということで、今はハイスコアガールの4巻が超楽しみです。
ハイスコアガール4巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER)
- 作者: 押切蓮介
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2013/06/25
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【マンガ読んだ】奴隷区1巻2巻 / 岡田伸一
コンビニで見かけて、表紙の絵柄がちょっと気になったので、そのまま購入。
うーん、面白くないとは言わない。でも、人生はゲームであるという殺伐さでは、古谷実に及ばないし、しかけの部分も、なんというか荒唐無稽で、1冊ちゃんと読めるんだけど、2回読むことはないという感じかなあ。
続きを読むかどうかは、保留。
- 作者: 岡田伸一,オオイシヒロト
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2012/12/12
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- 作者: 岡田伸一,オオイシヒロト
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2013/04/26
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【豚組食堂】六本木ヒルズに美しいとんかつが登場したオープンレセプション
あの豚組さんの新店舗、それも六本木ヒルズへの出店(場所はノースタワーの地下1階)。
そのオープンレセプション(という名のとんかつを食いまくる席)にご招待いただいたので、行ってきました。
この豚組の新しい店舗の出店の経緯については、「華麗な経歴と飄々とした佇まい」で知られる中村仁さんのブログに、書かれているので、そちらを御覧ください。
リンク: 【お知らせ】『豚組食堂』を開店します - @hitoshi annex on hatena.
オープンキッチンのカジュアルなとんかつ店。商業施設のとんかつ店としては、初の試みかもしれません。しかし、このチャレンジを通じて、豚組食堂が新しいスタンダードを提供できるのではないかと思っています。
お店に入ると、とにかく目に入るのが、オープンキッチン。
職人さんが、料理を作っている様子って、ホントいつまでの見ていたい光景のひとつであると思っているものとしては、この店舗設計は、とてもうれしいです。
いやあ、とんかつの断面美しいですよ。光ってるもんね。
そして、登場するとんかつ定食の全貌。
ということで、最後に当日の私の食事の様子をミイルの記録でどうぞ。
このレベルのとんかつが、ランチなら1000円で食べられる六本木ヒルズの周辺の人たちが、正直うらやましいです。
ーーーここからミイル
プレミアムのヒレの1.5倍をお願いしました
なんか、いろいろと説明が書いてあるw
キャベツにフルーツポン酢
やべー、鹿児島純粋黒豚ヒレうめえぇえええ。ふた切れで飯いっぱい食ってしまったよ
真上からのヒレかつ御膳
ご飯三杯目、赤出汁ニ杯目
食べ終わったけど、ヒレならもう一本いける
ーーーここまでミイル
【マンガ読んだ】銀の匙7巻 / 荒川弘
安定のクオリティ。もう、ホントなんの心配もなく読んでしまう。
ただ、またしても八軒がメイン舞台に立っていないのでは、なにかの伏線なんでしょうね。そう思います。
でだ。
なんと、もうノイタミナ枠でアニメ化だそうです。
なんか、まだ早いって気もするし、つーかなんでそもそもノイタミナ枠なんだよという気もするのですが、もちろん見ると思います!
銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)
- 作者: 荒川弘
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/04/18
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【マンガ読んだ】よんでますよ、アザゼルさん。9巻 / 久保保久
あの面白かったアザゼルさん。そのうち復調してくれるのではないかと思って、読み続けているのですが、アンダインを長引かせないといけないところに象徴されるように、とても苦しいです。
芥辺さんが、ただのキラカードみたいな扱いになっているのも、アレだし、ホント次ぐらいで、見極めかもなあ。
- 作者: 久保保久
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/03/22
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よんでますよ、アザゼルさん。(9)限定版 (講談社キャラクターズA)
- 作者: 久保保久
- 出版社/メーカー: 講談社
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