【3DSどうぶつの森日記・3日目】家が立った。村長らしさを出すまでもう少し

これまでのどうぶつの森シリーズと同じく、村の発展＝たぬきちの儲けであり、たぬきちの罠にはまって、村は発展していくのですが、今回はしずえという要素あり。

一見、美人秘書風ではあるのですが、結局しずえの言いなりであり、行政はやつががっちり握っていて、こっちはみこしにのせられているだけという感覚はかなり否めないものがあります。

そもそも、このしずえ、たぬきちの美人局なのではないかという疑惑があったのですが、しずえの弟が住宅展示場を運営していることが判明し、

ますますその疑惑が広がるどころか、実はしずえこそ、尾上縫的存在であるかもしれないという疑惑すら持つのであります。

ああだこうだいっても、優れたインタラクションを持つゲームシステムは顕在であり、まさかのテントぐらし（これもたぬきちの手配）！から

小さくても、ここからローン地獄が始まるとわかっていても、家に住むことができるというのは、喜びなのであります。

なお、ゆうき村のすばらしい村長のおかげで、紫色のメガネをゲットし、やっと遊びもここまでさという気合も入ってまいりました。

村人との交流も滞りなくすすみ、まさしてもしずれの差金により、ようやく村長のみこしへの道も進みつつあります。

はちに刺されて落ち込む日もありますが、

みたいもん村では、今「おつね」がブームです。

とびだせ どうぶつの森

ニンテンドー3DS LL とびだせ どうぶつの森パック (SPR-S-WBDC)

なお、このカラーリングがすてきな3DSLLは注文さえしておけば、ちゃんと生産してくれるそうです（今は品切れだろうけどね）