2012-08-16から1日間の記事一覧
もはや惰性で読んでいる宇宙兄弟。 ようやく、チームの話になってくれて、うれしい。 宇宙兄弟の面白いパートって、チームについて考えるパートだと思います。 宇宙兄弟(18) (モーニング KC)作者: 小山宙哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/22メディ…
斑目の動きといい、もろもろなんか複雑化してしまって、どこに焦点を合わせればいいのかわからなくなってきた感じ。 せっかく2世代あることのうまみがまだあまり出てきてない。 げんしけん 二代目の参(12) (アフタヌーンKC)作者: 木尾士目出版社/メーカー: …
正確にはマンガではないが、マンガの食事に注目した本。まあ、この表紙は買ってしまいますね。 マンガに出てくる食べ物の紹介や分析、レシピも楽しいのですが、なんといっても面白いは、マンガ家に食事と食事の出てくるシーンについてのインタビューをしてい…
はてなブログ投稿画面の右側は編集サイドバーという名前なんですね。覚えました。 で、早速機能追加きましたね。 ブックマークした記事を、はてなブログで利用できるようになりました - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど そうそう!これです…
原作者が帯で書いているように、この一冊で終わってしまうのが、あまりにも惜しまれる。 もうとにかくこれ大好きすぎる。絵柄も話の組み立ても大好き。 そして、最後の数ページが珠玉。引き伸ばして、部屋に飾っておきたいです。 人類は衰退しました のんび…
ずっと気になっていたものの、表紙にひっかかるものがあって、1年以上放置していた。うーん、やっぱり読むかあと思って購入、すぐに読んだ。それから、もう3回は読んでます。 短篇集なので、出来不出来にばらつきはあるものの、いずれも作家の才能を確認す…
大好きなものものじまも完結。ものものじまから見た東京の描かれ方がとても素敵。 読み終わったときに、終わってしまうのかあと、とてもさみしかったです。 ものものじま 3 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)作者: 小学館出版社/メーカー: 小学館発売日: 20…
女の穴(リュウコミックス)で注目されたふみふみこ先生の新作。 やっぱり、女の穴はフロックじゃなかったことを証明するすばらしい出来栄え。へんたいにも種類と仁義があるってことを教えてくれます。 ぼくらのへんたい(1) (リュウコミックス)作者: ふみふ…
こういうのを読んでいると、寄生獣の偉大さというか、マンガの歴史において、寄生獣以後っていう世界が厳然としてあるんだなということを理解。 カプリッチョ(1) (講談社コミックス)作者: 藤谷むっく出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/08/09メディア: コ…