【マンガ読んだ】惡の華7巻 / 押見修造
少年マンガで、今いちばん好きな連載がこれ。
仲村不在後の世界をどう描くのかという大きな課題が突きつけられるのが、この7巻なんですが、もういきなり表紙でやられた。
やっぱり、この作者大好きだ。4巻ぐらいから、毎回表紙が神がかっていますが、その中でもこの7巻はまたすごい。
ここから、お話の何かがはっきり違ってくるということを、この1枚の絵ではっきり見せつけて、その癖答えはくれない。ああ、最高ですね。
- 作者: 押見修造
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/12/07
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 13回
- この商品を含むブログ (13件) を見る