別冊みたいもん!

本家ブログでは垂れ流しにくい、マンガ日記・ミイルご飯日記・ブログについて

「紙の前田日明・インタビューという名のエネルギー史!」(紙のプロレス)

中身のほとんどは既に雑誌掲載時に読んでいるものがほとんどだが、今読んでも充分刺激的。猪木が見たであろう光景を猪木以後見たのは恐らく前田だけだということだけは忘れるべきではないと思う。
今の格闘技ブームって、「イカ天」と何が違うのか?伊藤銀次が「英語はちゃんとやろう」と言ったように、まずは「プロレスをちゃんと見よう」ではないのかと思うのです。